ドクターシーラボの原理

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S教授は「活性酸素によって、眠っていたガン細胞のテロメラーゼが目を覚まして死ななくなってしまう(テロメアが短くならない)」と考えています。 還元水によって細胞内の活性酸素が減少することでテロメアが短くなり、それによってガン細胞の活動が衰えることを示す、注目に値する結果です。
発見です。 ガン細胞ではテロメアがいくら分裂しても短くなりません。
そのため無限に分裂を繰り返すことができ、無限の寿命をもちます。 しかし細胞培養に”電解還元水”を使うとガン細胞のテロメアが短くなったということは、ガン細胞もやがて寿命がつきて死ぬことを意味します。
これはガンの治療対策としてきわめて重大な事になります。 免疫を司る白血球は大きくわけて3種類あります。

新潟大学大学院医歯学総合研究科教授のA博士は、免疫に関する画期的な学説を発表して注目を浴びています。 博士の理論は『免疫革命』(Kインターナショナル)に詳しく述べられていますが、そこには還元水がガンを治す理由を解く大きなヒントが隠されています。
A博士は、免疫には進化の過程で備わった2つのシステムがあるといいます。 一つは体内で発生した異常に対処する「古い免疫システム」で、もう一つは外から侵入してきた外敵(病原菌など)に対抗する「新しい免疫システム」。
一般に免疫といえば後者を指します。 ガンは体のなかに生じた異物ですから、これには「古い免疫システム」がはたらきます。
博士によれば、私たちの体内では毎日100万個ものガン細胞が生まれており、誰もがガンにかかってもおかしくないそうです。 しかし多くの人が健康でいられるの、この「古い免疫システム」がガンが成長する前に処理してくれているからだといいます。
マクロファージは大型で異物(病原体)を飲みこむはたらきがあります。 穎粒球はさらに大きく、細菌のような大きな異物を処理することができます。
これらの白血球は外敵を退治しますから、新しい免疫システムに属しています。 一方、リンパ球は小さく、ウイルスのような微小な病原体を処理します。
このはたらきをするのは、胸腺で作られるT細胞と呼ばれるリンパ球とB細胞と名づけられたリンパ球です。 免疫というとアレルギーにも関係する抗原抗体反応がよく知られていますが、抗原(病原体等)に対処する抗体を作るのはB細胞のはたらきです。
これらのリンパ球も外部から侵入してきた敵と戦いますから、新しい免疫システムで活躍する白血球の一種といえます。 ところが、リンパ球には胸腺以外で作られるT細胞(胸腺外分化T細胞)およびNK細胞(ナチュラルキラー細胞)という種類があり、これらのリンパ球は体の内部の”異常”に対して出動する役目を負っています。

つまり「古い免疫システム」ではたらく白血球といえるでしょう。 NK細胞は大型穎粒リンパ球とも呼ばれ、体内のガンを消滅させるはたらきがあります。
NK細胞のなかの穎粒には消化酵素が詰まっており、その消化酵素と活性酸素します。 自律神経が失調すると、穎粒球とリンパ球のバランスが崩れて病気になります。
これを大量に出してガン細胞を破壊します。 私たちの体にはこうした機能が生まれながらに備わっており、体内で毎日100万個生まれるというガン細胞も、人体に影響を与えるほどの大きさに成長することができないのです。
それなのになぜガンが発生してしまうのでしょう。 それは、この古い免疫システムがうまく機能しないからで、正しく機能しさえすれば大きくなったガンを消去することもできると博士はいいます。
それなら、どのようにして「古い免疫システム」をはたらかせたらいいのか。 A博士はこの免疫システムを制御しているのは自律神経であるといいます。
ここはじつに重要なポイントです。 自律神経には体が活動するときにはたらく交感神経系と、反対にリラックス状態のときにはたらく副交感神経系の2つがあります。
白血球のうち穎粒球は、交感神経がはたらくときに数が増えて活発になり、リンパ球は副交感神経がはたらくときに増大する。 たとえば胃潰傷の原因は、胃酸過多やヘリコバクターピロリ菌だけではなく、より大きな原因は、交感神経の緊張によって増えすぎた穎粒菌が出す活性酸素が、胃の組織を破壊することだとA博士は発表しています。
“古い免疫システム”に作用する還元水ストレス、抗ガン剤、放射線、これらは交感神経を刺激します。 つまりこの状態ではリンパ球ははたらかず、従って古い免疫システムは機能しません。

こうした治療はむしろガンに対する自己治癒力に逆行する行為だといえるでしょう。 A博士は「ガンを治す4か条」を提唱しています。
それは、ストレスの多い生活パターンを見直すガンの恐怖から逃れる免疫を抑制するような治療を受けない。 受けている場合はやめる積極的に副交感神経を刺激するというものです。
のガンの恐怖から逃れるというのは、ガンが不治の病ではないことを確信することです。 うです。
ガンに対する恐怖心は交感神経を刺激するので、これも大切なことなのだそうだ。 A博士は「自律神経免疫療法」という、副交感神経を刺激して自己免疫力(古い免疫システム)を高めてガンなどの治療を行う療法を提案し、みずから実践しています。
具体的には普通食が食べられ、自宅で日常生活を送ることができる程度の免疫力が残っていれば、これによって7割の人のガンが治る方向に向かうということです。 この療法を評価する医師が全国に増えており、アメリカにも広がりを見せています。
A博士は、「古い免疫システム」は消化管のまわりと肝臓、唾液腺などの外分泌腺にあるといいます。 とくに消化管のまわりには「古い免疫システム」が発達しているそうです。

実際、胸腺外分化T細胞は腸管上皮や肝臓などで作られています。 消化管のまわりに「古い免疫システム」が発達している理由は、抗原となるような異種たんぱく質が腸から吸収されやすいこと、またウイルスなどが食べ物と一緒に侵入してくることなどが挙げられます。
消化管のまわりには免疫組織が必要なのです。 ここで思い出してほしいのが、「還元水は腸のはたらきを活発にする」ということです。
還元水は腸のはたらきを活発にしますから、この「古い免疫システム」を整えるはたらきがあると考えていいでしょう。 還元水には活性酸素を消去する力があり、ガンの予防に有効だと考えられますが、できてしまったガン細胞に対してなぜ有効なのか、その理由がいま一つはっきりしませんでした。
しかしA博士の理論に従えば、その理由は明らかです。 還元水が消化管のまわりに発達している「古い免疫システム」のはたらきを強め、その結果、ガンが自己治癒力によって消滅すると考えると、還元水でガンが治る理由がすんなり理解できる。
A博士はもちろん、この「古い免疫システム」と還元水の関係については何も触れていません。 それ以前に博士は還元水のことをご存じないかもしれません。
しかし博士の示すこの理論は”還元水がガンを治す”根拠を強く示唆しているように思われ還元水で本当にガンが治るのか、確信をもてない人は還元水を飲むだけでなく、A博士の「ガンを治す4か条」も実践するといいでしょう。 ガンを治す4か条に還できます。
元水を加えて5か条にすれば、もはやガンなど恐れることはありません。

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